Clik here to view.
昨日の画像から
EOS Mの画像をアップします。Mは姉から譲り受けたもので昨日から使っています。 コンパクトがらも写りも７D等に引けを取らない写りだと思います。 手軽に持ち歩く事が出来て楽しめるカメラです。
View ArticleClik here to view.
コスモス
２３，２４日と雲海は空振りでした。 志津見ダム、フラワーバレーのコスモス祭りのコスモスをアップします。 二度の台風でかなり傷んでいましたが広い畑一面のコスモスは見ごたえがありました。 本日午後から茨木、日光方面に出かけます。
View ArticleClik here to view.
冷え込み一番
今朝の冷え込みは今季一番だったように思われる。 ヒートテックにダウンを着込み真冬さながらの装備で丸山公園に向かう。 三原トンネル付近では２～３度 見晴らし台につくと手もかじかんで・・・ 雲海、朝焼けとも申し分のない状態です。 朝夕の気温の差が大きいこの季節は今朝のような日が多く続きますが今年はいつまで続くでしょうか？日中は20度近くまで上昇しますからね！
View ArticleClik here to view.
高気圧
昨日に続いて移動性高気圧の好天が続き今朝もいい雲海が出ました。 広島からの友達も今季初の丸山公園です。 日の出は六時四十分頃でしょうか。広島からの方は日本光画会、二科会など多くのコンテストで賞を取られている方で我々など足元にも及ばない方です。 丸山公園のポイントをすごく気に入っておられて紹介した僕としてはうれしい限りです。 益々のご活躍をお祈りします。
View ArticleClik here to view.
連日の好天
三日続けて雲海の出る条件がそろっていたみたいで今朝も丸山公園はきれいな雲海が出ました。 三日も続くのはあまり記憶にないような気がします。 今朝も日の出前から日の出二時間位撮りました。 雲海ばかりでは・・・と思い帰りに断魚渓で撮ったツメレンゲを上げます。
View ArticleClik here to view.
原山の麓から
今朝もきれいな雲海が出ました。今朝は原山の麓のポイントからです。 好天が続いています。今日は用事が終わったら千丈渓にでも秋の終わりの風景でも撮りに歩こうと思っています。
View ArticleClik here to view.
県立自然公園
昨日邑南町日和地内の県立自然公園「千丈渓」の一の滝、その帰りに寄ったウメバチソウの自生地での「ウメバチソウ」と近くに咲いていた「リンドウ」。今日帰りに撮った断魚渓旧国道脇の花を上げます。 サボテンのように変形したツメレンゲ 今朝の原山ポイントからの雲海...
View ArticleClik here to view.
だんだんと・・・
11月も中旬、道端の雑草も黄色く枯れてきて花の種類も少なくなってきました。 雲海撮影の帰り道萩原山から矢上に下る旧県道沿いにもそんな状況ですがキク科の花でしょうがまだきれいなのもちらほら見られます。 雲海は曇り空にカスミがかかって状態は良くありません。
View ArticleClik here to view.
Clik here to view.
今朝も冷え込みました
三原トンネルでは気温が2度とかなり冷え込みました。 程よい雲海が出て朝焼けもきれいでした。大田市池田町に善浄寺というお寺があります。そこに大きなイチョウの木があり色ずき始めたという情報を得て昨日仕事帰りに寄ってきました。青空にどっしりと構える姿は雄大で見ごたえのある巨木です。
View ArticleClik here to view.
満月
今夜の月は満月。ＣＯＯＬＰＩＸ Ｐ1000のＮＩＫＫＯＲ125ＸＷＩＤＥ.ＯＰＴＩＣＡＬ ＺＯＯＭ ＥＤ ＶＲで撮ってみました。 3000ｍｍまでズームすると三脚に固定していてもなかなか真ん中に入ってくれません。 二枚目は川で遊ぶカモを手持ちで撮ったものです。手ブレ補正はしっかり効いていると思いますがどうでしょう？
View ArticleClik here to view.
Clik here to view.
原山の麓から
およそ一年ぶりの更新です。この季節になるとチャンスをみてわ撮りに出かける雲海です。２２日の原山の麓から。他にも丸山公園わんぱくの森、萩原山にもいちどずつ出かけています。今季は週末ごとに天候が悪くて、、、気温もさほどに下がりません。早く落ち着いてほしいものです7D+EFS18-135
View ArticleClik here to view.
Clik here to view.
雲と雲海の風景
今朝の雲海 ７D+EF60ｍｍ S マクロ 二日前の早朝R9号を走行中湖陵町神西湖付近を走行中日の出前の朝焼けときれいな雲が出ていました。 面白い形でした。 ’D+EF18-135 S
View Article
